オンラインコンテンツの販売は?


Silicon Valley Super Ware

2020年9月7日


オンラインコンテンツの販売は?

商品のリストをデータベースで管理すると、オンラインショップのサービスも比較的簡単に実現できます。

オンラインでビジネスでは、オンラインのコンテンツ(教材や情報)を販売して収益を上げるという方も沢山いらっしゃいます。

オンラインのコンテンツの販売は、一番シンプルな方法は、EメールやSNSで注文を受け付けて、支払いを確認したらコンテンツ(教材や情報)を提供するという方法です。
まだ、販売数が多くなくて、「少し待ってでも」欲しいと思うような商品やサービスならばこの方法でも十分機能します。

ところが、「購入意欲」は欲しいと思った瞬間が一番高く、時間の経過とともに落ちて行くといわれています。そう考えると、Eメールなどのメッセージのやり取りをしている間に購入しない方に傾く場合も結構あるはずです。

そのようなビジネスチャンスを逃さないために、オンラインコンテンツ販売の「しくみ」を作るのは効果が期待できます。

オンラインコンテンツをどう提供するか?

オンライン決済の仕組みの大枠は既にできています。
とても簡単な仕組みでオンライン決済は実現できます。

オンラインコンテンツを販売する場合に、課題になるのは、商品となるオンラインコンテンツをどこに置いて、利用者にどのように提供するかになります。

クラウドのストレージスペースに置くのが扱いやすい!

最近は、以前の様に記憶用のメディア(USBドライブや外付けのHDDなど)を使わずに、オンラインに良く使う情報をおくような使いかたが普通になっています。

これは、PCではなく、スマホやタブレットなどを使う人が増えたことも一つの理由ですが、インターネットの接続も比較的どこでも得られるようになったので、わざわざドライブを持ち歩かなくて済むようになったことが大きく関係しています。

オンラインコンテンツもこのようなインターネット上のストレージスペースにおいてしまえば、インターネット接続があればどこからでもダウンロードできるので便利です。

ただ一つ、個人的に利用しているクラウドのオンラインスペースの場合、自分の為の情報と混在する事になってしまいます。間違った情報のリンクを提供してしまうリスクもあるので「外に出さない情報」とは分けた方が無難です。
そこで、シリコンバレースーパーウエアがお勧めするのは

「FirebaseのCloud Storage」

です。これもFirebaseのプロジェクトの中に作る事が出来て、画像をはじめとするいろいろなタイプのファイルを置くことができて、それぞれにURLを割り当てるのも簡単です。

また、ファイルをアップロードするための管理用のサービスの実装も簡単にできます。

販売するオンラインコンテンツをFirebase Cloud Storageにおいて

決済後の画面でダウンロードのリンクを表示させます

こうする事で、支払いを済ませた利用者にそのまま自動でダウンロードのリンクを提供する事が簡単にできます。

ダウンロードのリンク先の通知

ところで、お金を払って購入したオンラインコンテンツは、利用者が購入した商品になります。最初のダウンロードは購入後の画面からご案内する事は可能ですが、将来、再度ダウンロードしたい人は結構いらっしゃいます。

その場合、購入後の画面を閉じてしまうと、リンク先が分からなくなってしまいます。
利用者によっては、画面のスクリーンショットを取っておいて、後からでもアクセスできるようにする人もいるかと思いますが、そこまで用意周到の利用者ばかりとは限りません。

そこで、購入後はお礼のメッセージと一緒に、オンラインコンテンツのリンクを通史すると将来のお問合せを減らす事ができます。

購入のお礼とリンクの通知は「SendGrid」を使う!

ここで役に立つのが、7月にお届けした「SendGrid」を利用してメッセージを送るという方法です。購入後にお礼のメールと、購入したオンラインコンテンツのリンクを送るだけでも購入者の印象派結構変わる物です。

会員ページ

オンラインショップでは多いと思いますが、会員ページを持つサービスは少なくありません。会員ごとにE-Mailアドレスを登録してもらって、会員サイトから購入したオンラインコンテンツのリストが見られると便利です。

E-Mailで通知しても、E-Mailを探すのは意外に大変な物です。
会員ページを作ってそこから全部確認できるということならば、ページに登録してくださる方も増えるはずです。

Firebaseのデータベースで購入履歴を管理!

会員ページを運営するとなると、少々手間はかかりますが、ビジネスを展開する上では大きな味方になる可能性があります。実際は、登録をお願いしてもなかなか登録して頂けないものです。しかし、購入した物をオンラインで管理して、利用者の方にもメリットがあれば、登録される方も多くなります。

データベースで管理されていれば、利用者の方からお問合せがあった時にも即時に対応可能です。

オンラインコンテンツの販売自体は難しい事ではありませんし、その仕組み自体は簡単に作れます。しかし、利用者の事を考えて利用者に便利なサービスとして提供するには、利用者の将来の行動もある程度考えて、より便利なサービスを提供する事がとても大切です。今日は「オンラインコンテンツの販売」という事でお届けしましたが、以前から言っている「完結したサービス」にするための例としても紹介させて頂きました!

シリコンバレースーパーウエアでは、フリーランスの型だけではなく、プログラミングを職業とされる方にビジネスを意識した マインドセットを身に着けるお手伝いも提供しています。プログラミングは手段であって、それをどのように生かして、将来のキャリアに結び付けて行くかを長期的な視点で考えるのがとても大切です。この意識が出来ると勉強の方向も絞られて、あなたの夢を実現する道筋が見えてきます。

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