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11月, 2021の投稿を表示しています

プログラミング言語の話

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ホーム ブログ Firebase情報 プログラミング言語の話 2021年11月30日 プログラミング言語の話 Raspberry Pi を利用したデジタル通信の話をお届けしていますが、今日は記事にするだけの進捗がなかったので少し違う話を書いてみました。 いろいろなプログラミング言語がありますが、どの言語を使うかをどうやって選んでいますか?人気のプログラミング言語というのは存在しますが、万能なわけではありません。この記事では、プログラミング言語について少し考えてみました。 プログラミング言語の選択肢 プログラミング言語は、「流行り」もありますが、いろいろな種類のプログラミング言語があって、学習する際にどれを選んだら良いのか、開発ではどの言語を使ったら良いのか迷う場合も多くなります。 最初に考えるのは、まず「選択肢」があるのかどうかを考えてみます。 実際に、開発の内容によっては、選択肢がない場合もありますし、いろいろな選択肢がある場合もあります。その違いはどこから来るのかを最初に考えてみます。 殆ど選択肢がない場合の良い例は、Web プログラミングのフロントエンドです。Web アプリなどのフロントエンドのプログラムは、Web ブラウザ上で動作します。現在標準的に利用されている Web ブラウザは、Javascript のプログラムしか実行できません。従って、フロントエンドの開発を目的にする場合は、利用するプログラミング言語は必然的に Javascript になります。 このように書くと、Typescript でも出来ると言われる方もいらっしゃると思います。Typescript は Javascript の延長上にあるプログラミング言語で、型をより厳格に扱う言語になります。Javascript と書式的には似ていますが、Web ブラウザでは Typescript のコードのままでは実行できません。Typescript のコードを Javascript に変換して実行するという形式をとっています。書式は厳密には違いますが、Javascript に準じた書き方でコーディングができます。このよ

ソフトウエアラジオのアプリをインストール

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ホーム ブログ Firebase情報 ソフトウエアラジオのアプリをインストール 2021年11月28日 ソフトウエアラジオのアプリをインストール 今回利用しているソフトウエアラジオのハードウエアは、「SDRPlay」を利用していますが、これを使うためのアプリをインストールする必要があります。今回は、一番簡単な方法を紹介します。 SDRPlay は何をやっている? SDRPlay は USB 接続して使用する機器です。何をやっているかというと、受信した電波を処理してコンピュータで処理できる状態にするための仕掛けです。もう少し専門的に言えば、処理し易い周波数に変換して、アナログの信号をデジタルに変換するような仕事をしています。 今回のプロジェクトでは、Raspberry Pi はこのデジタルの変換したデジタルのデータを処理してラジオとして聞けるようにしています。 このデジタルデータを処理するようなアプリが必要になります。 この SDRPlay を提供している会社では、標準では Windows 版のアプリ(SDRuno)を提供していて、基本はこのアプリを推奨しています。 Linux で利用する場合には、サードパーティが提供しているアプリを利用する必要があります。 簡単な方法は? SDRPlay のサイトに行くと、サードバーティのソフトウエアのダウンロードができます。 このダウンロードには二つの方法があって、一つは、Raspberry Pi OS のイメージに SDR のアプリを組み込んだイメージをダウンロードする方法があります。もう一つは、アプリのソースコードを入手して自分でコンパイルする方法があります。 簡単な方法は、既に用意されている OS のイメージをダウンロードする方法です。 この方法では、書き込むイメージをダウンロードして、そのイメージをマイクロ SD カードに書き込むだけなので初心者でも簡単にできます。 ダウンロード先は SDRPlay のページ からダウンロードのメニューを選択します。 ダウンロードしたイメージは balenaEtcher などの書き込みアプリを利用して書き

Raspberry Piの別のプロジェクト

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ホーム ブログ Firebase情報 Raspberry Piの別のプロジェクト 2021年11月28日 Raspberry Pi の別のプロジェクト Raspberry Pi の利用方法には別の使い方があります。 最近は「ソフトウエアラジオ」というのがあります。これは、放送や通信の電波をデジタル的に処理して PC などのコンピュータをラジオとして利用するものです。 そのソフトウエアラジオの一つで、SDRPlay という製品があります。USB 接続して、Windows などの PC をラジオとして利用する物ですが、Raspberry Pi でも利用できます。 Raspberry Pi をラジオとして使う この SDRPlay を Raspberry Pi につないで、ラジオとして利用するプロジェクトを今回はやってみようかと思います。 SDRPlay は短波帯から VHF・UHF までをカバーするソフトウエアラジオで電波をデジタル的に処理して USB のインターフェースに渡している製品です。これを接続する事で、Raspberry Pi がラジオに返信します。カバーする周波数の範囲が広いので、一般的な AM の放送から、FM、テレビの電波まで受信する事ができます。(1kHz~2GHz)です。 詳しい製品情報は Web サイト で紹介されています。オフィシャルには、SDRuno という Windows 版のソフトウエアが推奨されていますが、オープンソースのソフトを利用すれば、Linux や Mac でも利用できるようになっています。今回は、Raspberry Pi 上で動作している Linux 上でこのラジオの機能を使ってみようというわけです。 デジタル通信に活用 今回は、SDRPlay を使って受信のみの予定です。これならば、SDRPlay があれば誰でも試すことができます。 しかし、将来的な拡張としてはデジタル通信に Raspberry Pi を利用するという少し違ったアプリケーションを視野に入れています。 これは、デジタル通信がアマチュア無線の世界でもデジタル通信が行われるようにな

知っていますか!?ニッチの正しい解釈

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ホーム ブログ Firebase情報 知っていますか!?ニッチの正しい解釈 2021年11月24日 知っていますか!?ニッチの正しい解釈 ニッチ(niche)というと、日本では「隙間」のように解釈される事が多いですが、実際は少しニュアンスが違います。 ニッチマーケットとは? ニッチは、英語の「niche」で確かに隙間という意味もあります。 ビジネスでよく言われるニッチマーケットは、隙間マーケットのような感じで捉えられている場合が沢山あります。 実は、この捉え方は本来のニッチマーケットと言われているのとは少し違うのをご存知ですか? もう少し分かりやすく説明すると、A というマーケットと、B というマーケットがある場合、A でも B でも無い部分をニッチマーケットと考えてしまう場合が多いという事です。 つまり、A と B に属さない新たなマーケットを指していると考えているわけです。これは、集合を表す「ベン図(Venn diagram)」を書くともう少し分かりやすくなります。 のようになります。真ん中のブルーの部分がニッチと見做されている部分です。 実際に英語で言われているニッチマーケットは? こうした「隙間」のマーケットが存在するのも事実で、この考え方が完全に間違っているという事では無いのですが、実は、本来英語で言われているニッチマーケットは少し違った意味で使われています。 先ほどの例をそのまま使うと、A というマーケットの一部をニッチと呼んでいる場合が殆どです。 これもベン図を使うと分かりやすいので書いてみます。 のように A のマーケットの一部を指しています。 このように図に書くと分かりやすいのですが、もう少し具体的な例を挙げると、例えば A というマーケットはカメラのマーケットだとします。このブルーの部分は、プロが利用するような写真の撮影が可能な一眼タイプの高級カメラのマーケットというようなイメージです。 同じマーケットですが、よりターゲットを絞ったマーケットという事になります。 なぜニッチが大切か? 隙間という観点で考えた場合は、大きなマーケットには入らない部分で商品を売ること

誰が面接する?

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ホーム ブログ Firebase情報 誰が面接する? 2021年11月23日 誰が面接する? 採用の面接では、誰が面接するかが結構重要です。面接成功の秘訣は、面接官は何者かを見極める事にあります。 新卒の一括採用と中途採用では違う! 実は、履歴書のスクリーニング(誰を面接するか)は、新卒の一括採用の場合と中途採用では違う場合が殆どです。 日本のある程度の規模の会社の場合はその傾向が強く、新卒は会社の研修で教育するという方針の会社が多くなります。 多くの場合は、入社時点での知識やスキルよりは、人柄や学歴が優先される傾向が強くなります。 これは、日本の企業の多くが定型書式の履歴書をもとに専攻を行う場合が多いためです。文房具店などで売っているような書式の履歴書は書く事がほとんど決まっています。そうした中で見えてくる違いは、学歴や趣味などだからです。 一方で、中途採用は、即戦力の人材を誰かが退職した人の置き換えや、新規の部署や事業に対応した人材を採用するために行うので、ある程度、経歴や知識・経験も考慮される場合が増えるためです。また、新卒の一括採用と違って、まとまった人数を採用しないので、まとめた研修は行わないので、通常は研修がある場合でも個別に行うケースが増えるので一定のレベルの人を採用するケースが多くなるためです。 中途採用では即戦力が必要! 職種にもよりますが、Web 開発などの技術職(エンジニア)の中途採用の場合は、即戦力の人材が求められる場合が殆どです。 無難なのは、前職などが似たような仕事の人を採用する傾向が強くなっています。この場合、「同じような仕事はできるはず」という基準で選考される場合が多くなります。 面接は、日本の会社の場合は、人事部(あるいは相当する部門)主導で行われる場合が多くなります。 配属先の関係者が面接の参加する場合もありますが、これは会社によります。 即戦力の基準がこの面接する人によって変わってきます。つまり、通常は人事部門の人は技術的な詳細はわからないので、表面的な質問しかしない場合が多くなります。技術的な経験を聞いたりする程度で、一般的な質問を通して人柄

Web開発未経験者の仕事の選び方

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ホーム ブログ Firebase情報 Web開発未経験者の仕事の選び方 2021年11月22日 Web 開発未経験者の仕事の選び方 Web 開発未経験者が仕事を探す場合、選び方を考えると状況が変わる事があります。この記事では、Web 開発未経験者が仕事を探す場合の一つの選択肢について紹介します。 何がアピールできるか? 先日の投稿でも触れていますが、Web 開発に限りませんが、フリーランスで仕事を獲得する場合でも、就職する場合でも仕事を提供する人に上手くアピールするのが大切です。相手の興味を上手く汲み取って、そのポイントを上手くアピールする事でライバルと差をつけることができます。そういう意味で相手の興味を募集要項などから探り出して、上手くアピールポイントを見つけることが重要です。 特に、Web 開発の経験がない場合は、経験や経歴ではアピールできないので別の視点でアピールすることが重要になります。 ところで、いつ誰にアピールするかを考えると意外にその機会がとても限られているのも事実です。 この記事では、アピールの機会について考えてみました。 就職活動をする場合の機会 今回は、就職活動をする場合を考えてみます。 就職活動でこうしたアピールができる機会は、概ね三つです。 履歴書 面接 紹介 です。こうした仕事を紹介してもらえる場合は、紹介してもらうのは一番のアピールです。 紹介してもらう場合は、他人(第3者)の口から、紹介者のスキルを知った上で紹介されるので、その情報は信頼性が高いと思う人が当然多くなります。採用する方も、紹介を優先に採用を決める事は非常に多くなります。つまり、もし紹介して守られるようなコネがある場合は、紹介してもらうのが一番です。 しかし、紹介してもらう機会がない人の方が多い物です。その場合はどうでしょうか? その場合は、アピールする機会は、「履歴書」と「面接」になります。 そう考えると、この機会を確実にアピールする機会にする事がポイントになります。 機会はあるか? つまり、アピールする機会があるかを考える必要があります。 まずは、履歴書に焦点を当ててみます。 アメリカ

Web開発者の仕事を取る!

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ホーム ブログ Firebase情報 Web開発者の仕事を取る! 2021年11月21日 Web 開発者の仕事を取る! Web 開発者の仕事獲得を目指す場合、フリーランスにしても、企業に就職するにしてもあるコツがあります。そのコツとは? 誰が応募する? 最初に考えるのは、競争相手は誰かを知る事です。 競争相手はシンプルに言えば、Web 開発の仕事を探している人です。 当然ですが、この人たちは「Web 開発ができる人」という事です。意外にこの事が見落とされております。つまり、この人は HTML/CSS を書ける Javascript(Typescript)を書ける React や Vue などのフレームワークを使える というのはほぼ全員ができると考えて間違いありません。 これに加えて、バックエンドの知識や経験なども持っている場合もあります。 そこで考えてみてください、「HTML/CSS ができる」「Javascript が書ける」「React や Vue などのフレームワークができる」は、応募する人のほぼ全員が主張できる事になります。 殆どのアピールは同じ Web 開発の仕事に応募する人は、就職、フリーランスに関わらずアピールする場合、これらのスキルをアピールする事に目が行きがちになります。 つまり、ほぼ全員が同じ事をアピールするという事になります。 では、そのアピールの内容はどうなるかというと多くの人が使うのが「経験年数」を利用する場合が多くなります。「Web 開発 XX 年」というような表現を使う事が多くなります。 この表現は、経験年数が少ない人は使えません。それで、実績がないと不利と思ってしまいます。 ライバルに差をつける事! 以前もこの連載で書いていますが、ポイントは「ライバルとの差をアピールする」事です。 この時、他の人と違うポイントでアピールするのが重要です。 みんなが使う、経験年数以外の部分で戦う事が必要です。 では、自分の得意なポイントをどう見つけるかです。 「自分の得意なポイントを見つける」、これは実はかなり難しい事です。 というか、実際はやっているのですが、うまく